【電車釣行】2021年8月 東武鉄道で行く 栃木県・奥鬼怒でテンカラ釣りと野外のインスタントラーメン
プロローグ
待ちに待ったお盆休みです。
しかし、全体的に天気には恵まれない予報。
貴重な晴れの日を有効活用すべく、当日ふと思い立って栃木県の奥鬼怒へ電車釣行することにしました。
ところで、私が普段愛用しているテンカラ竿「シマノ渓流テンカラ34-38ZL」は、使いやすくてとても良い竿なのですが、電車釣行には仕舞寸法がやや長いと感じていました。
そこで、テンカラ大王こと石垣尚男先生が監修した「テンカラ三兄弟」の末弟で、仕舞寸法が41㎝と最もコンパクトな「シマノパックテンカラ31-34ZW」を先日思い切って購入しました。
今回の電車釣行は、その「パックテンカラ」の使い心地のチェックが主目的です。
シマノ(SHIMANO) ロッド 渓流竿 パック テンカラ ZW 31-34 ショートテンカラ竿 カバンに収まるコンパクト設計つりチケ
管轄は川俣湖漁協ですが、こちらは「つりチケ」という遊漁券販売アプリで取扱いがあったため、初めて利用してみました。
川俣湖漁協の日釣り券の料金は1000円。スマートフォンで購入手続きを行い、自宅のコピー機で券面をプリントアウトしてフィールドに持参する仕組みです。支払いは登録したクレジットカードで行います。
自宅で遊漁券が購入出来るとは、実に便利な時代になったものです。
鬼怒川(川俣湖上流)
鬼怒川温泉駅まで、東武鉄道の特急スペーシアを利用。
鬼怒川温泉駅は観光の拠点としてよく整備され、華やかな印象です。
駅改札口を出てすぐの売店で缶ビールを2本購入。うち1本を開缶し、駅構内に設置されたベンチに腰掛けて喉を潤します。電車釣行のささやかな楽しみ。
鬼怒川温泉駅を出て左側の1番乗り場から発車する日光市営バスに乗車します。
10:15に鬼怒川温泉駅を発車。目的地の川俣温泉バス停まで料金は1470円、約1時間半の道のりです。
車内には私のほか1組のファミリーを含む数名が乗車していました。
途中10分間のトイレ休憩があります。
お昼前に国民宿舎渓山荘前に到着。帰路は同じ場所から15:33に出発するバスが最終便となります。
国民宿舎渓山荘の宿泊予約はこちら正味わずか3時間程の滞在で渓流魚に出会うことが出来るでしょうか?
入渓は極めて容易で、渓山荘の脇にある階段を降りるとすぐに大きな落ち込みがあります。
今日はほぼこのポイント一発勝負のつもりでやって来ましたが・・・。
打ち込む毛バリに全く反応なし。
1時間ほど周囲を釣り歩きましたが、魚の気配すら感じられません。
昼食は1匹釣ってからと思っていましたが、仕方がないので昼食タイム。
周りには飲食店、自販機はありませんので、食料と飲料水は持参です。
コッフェルに湯を沸かし、即席めんを半分に割って投入。
麺がほぐれたところで更に薄切りベーコンを投入して軽く煮ます。
火を止めて液体スープを混ぜ、最後にわけぎをトッピングして出来上がりです。
PRIMUS (プリムス) ライテックトレックケトル&パン川で冷やしておいたビールで喉を潤したあと、このチープな昼食を頂きますが、なかなかいけます。
野外ではインスタントラーメンですらご馳走になります。
昼食後、再度ポイントを探るも、状況は変わらずであっという間のタイムアップ・・・。
エピローグ
新調した「シマノパックテンカラ31-34ZW」 で渓流魚を釣るのは次回以降に持ち越しとなりましたが、仕舞寸法41㎝はリュックサックにジャストフィットで、とても快適な移動が出来ました。
今後、電車釣行のメインロッドは間違いなくこの竿になりそうです。
(おわり)
(渓の翁・瀬畑雄三氏とテンカラ大王・石垣尚男先生出演の「TENKARA」はテンカラファンにとって一見の価値ありです👇)